投稿日: 2014年5月31日2014年5月30日 カテゴリ:夏、鎮守の森を観にいこうかい 季語:草苺口に含む 朱鞠なる下葉のかげの草いちご 山道は草花を見るのだけが楽しみではない。 口に含んでみて、その味や香りを楽しむのもまた一興であろう。 この草苺は誰でも見つけることができるほど直径1センチほどの大きさがあり、しかも真ん丸で赤いときているからよく目立つのだ。 明日朝から急遽横浜に用事ができ、今夜の夜行バスで駆けつけることになった。約9時間の旅。帰りは月曜の予定で、今日、明日と二日分の予約投稿。 共有:シェアTweet 関連
草苺(野苺)、かわいらしい!!
私も昨年田舎で見つけて先日同じ場所を探してみましたが生憎草刈をした後でした。
田舎の人は野苺など珍しくもないのでしょうね。
写真に撮ったあとモグモグ。純粋な甘みが何とも言えません。
山の中だからちゃんと残っていてくれたんですね。