草抜きの鎌も持たされ溝浚へ
夏の間は一時間早まってスタートだ。
第二日曜日朝八時。毎月恒例の団地クリーンデー。
約30分ほど道路や側溝、空き地などのゴミを拾いながら指定の公園に集める。
舗道などに雑草も伸びる時期なので、ポリ袋、ゴミ拾いトングの外に鎌や草削りなども渡されてめいめい団地の各地に散ってゆく。
集積所では冷たいジュースやお茶などが待っており、それを目当てというわけではなかろうが若い世帯の子供連れも多く、家族のレクレーション的な遊びのノリで参加しているようだ。
一家族一人参加が最低条件なので、この仕事は亭主の私の役目。日差しも強烈に強くとても長時間はもたない身としてはさっさと済ませてさっさと帰るようにしている。
夏の草刈りや掃除は熱中症になりかねません。
涼しい早朝、短時間で終わらせるに限ります。
ウオーキング途中、神社の境内で蝉の初鳴きを聞きました。
午後からは急に真っ暗になり激しい雨と共に雷が鳴りました。
梅雨明け間近かな・・・
四日市では突風が吹いたとか。
近畿は梅雨明けも同然という具合で、夕立が欲しくなります。
夕方は毎日のように水やりで、蚊の攻撃に耐えてます。