子供の元気な国

人見知り覚え伏し目の子供の日
広告欄童話居並ぶ子供の日

お隣の次男坊が言葉を覚えると同時に、人見知りがぬけてきたようだ。

こちらから声を掛けても両親の後ろに隠れていただけの子が、片言で話しかけてくれるようになった。
今朝の書籍広告欄は子供の絵本、童話で埋まっている。
コラムも子供にちなむ話題。
子供のいないわが家ではすっかり忘れているこの日の行事、しきたり、慣わしであるが、子供の元気な声は大好きである。もっともっと大事にされていい。