子供の元気な国

人見知り覚え伏し目の子供の日
広告欄童話居並ぶ子供の日

お隣の次男坊が言葉を覚えると同時に、人見知りがぬけてきたようだ。

こちらから声を掛けても両親の後ろに隠れていただけの子が、片言で話しかけてくれるようになった。
今朝の書籍広告欄は子供の絵本、童話で埋まっている。
コラムも子供にちなむ話題。
子供のいないわが家ではすっかり忘れているこの日の行事、しきたり、慣わしであるが、子供の元気な声は大好きである。もっともっと大事にされていい。

“子供の元気な国” への2件の返信

  1. 子どもの日の今日は新聞もニュースも子が中心。
    泣いたり笑ったりの映像は平和そのもの。
    我が家にも子どもという年齢の子はいなくなり末孫だってもう中三。
    来週からの修学旅行のお小遣いを取りにきてさっさと帰りました。

    近所で唯一幼児と呼べる子は4月12日で一誕生、あんよも上手になりバイバイもできるようになりました。
    子どもの成長ってあっというまですね。

    1. 首の据わりも早いし、最近の赤ちゃんは成長が早いですね。
      お向かいの子も今年から高校生。大人っぽくなりました。
      毎朝駅へ向かって走っている子は、相変わらずのようで。そんな姿を微笑ましく見送るのも今年が最後かも。

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