働き方改革

郵便の束もて配る日の盛り

最近郵便の配達時間が早くなった。

と言っても、午後2時過ぎなのだが。
郵便というものは午前中に来るのが当たり前という基本認識があるので、当地で下手すると夕方6時頃にもなってしまうと一日損したような気持ちにさせられていた。
それがここにきて急に繰り上がったのは、ノルマ廃止など局でも働き方改革なるものが始まりつつあるのだろうか。
それにしても、暑い日盛りに、熱いバイクにまたがって各戸に配るというのは苛酷な仕事である。せめて午前中に終了できるよう体制強化などできないものだろうか。