投稿日: 2018年11月16日 カテゴリ:冬 季語:冬ダリア青空に 冬ダリア目の高さなる歩道橋 皇帝ダリアが真っ盛り。 花の周りを虫がさかんに飛んでいる。 高さ3メートル近くまで成長する、この花をこんなに間近に見えるのは珍しい。 というのも、歩道橋脇にちょうど顔の高さに咲いているからだ。 花の少ない時期だから、蜂はもちろん小さな虫までせっせと蜜を吸っているようだ。 共有:シェアTweet 関連
久しぶりにウオーキングで体操教室へ。 堤防から見下ろす東西に長い民家の南側に皇帝ダリアが10本以上も青空に伸びている。 花のない時期だし丈高なのでよく目立つがどうも好きになれない花である。 寒々しく感じるのはなぜだろう・・・ 夏のダリアとは似ても似つかないがダリアはやはり夏が似合う。 返信
久しぶりにウオーキングで体操教室へ。
堤防から見下ろす東西に長い民家の南側に皇帝ダリアが10本以上も青空に伸びている。
花のない時期だし丈高なのでよく目立つがどうも好きになれない花である。
寒々しく感じるのはなぜだろう・・・
夏のダリアとは似ても似つかないがダリアはやはり夏が似合う。
たしかに、ものみなすがれていくシーズンに違和感を感じてしまう存在ですね。山茶花の古来からの「白」。これがこの時期最も似つかわしく思います。
栽培種の山茶花はあまり好きにはなれません。