生糠

園丁の袋逆さに寒肥す

業務用の大きな袋から直接庭木の根元に施肥している。

石灰と一緒に寒肥しているようだ。
寒肥は袋の文字から油粕と分かる。
本当は発酵したもののほうがいいのだろうが、まだ寒の内だから生のようである。
だんだん暖かくなるにつれ発酵が始まって春にはいいかげんになるのである。
そう言えば、家庭菜園が得意の渓山さんは生糠だと言っていた。土に混ぜ込んでやればこれも二ヶ月もすればいい肥料になるのだろう。
梅とか柿とか、花や実を楽しむものには今が寒肥の季節である。
あいにくここしばらくは雨模様ときたが。

“生糠” への5件の返信

  1. 近頃糠は滅多に使うことはありませんが昔は廊下や縁側の磨き粉に利用価値があったようです。
    その他美容にも使ったらしいと・・・
    最近ではタケノコをゆでる時のあく抜きぐらいしか使わないので農協の精米場所でご自由にお持ち帰りくださいと言うのを利用しています。

    1. 奈良県の広陵町(盆地中央)はグローブと靴下の町。
      ある靴下メーカーが糸に糠を織り込んだものを開発して、踵などの皮膚のざらざらを緩和する効果ありとか。やはり、糠は昔から美容などにも利用されてきただけあります。

  2. そうそう、そうでした。先日のNHK「家族に乾杯」でしたかしら?
    靴下に糠を練り込んだ糸が話題になりました。
    ずっと前に私もかかとのザラザラを解消するために使用していたことがありますがそれは奈良のメーカーだったのかもしれません。
    一晩その靴下を履いて寝るだけでかかとはつるつるに、これも続けないと効果薄です。
    老化で最近又かかとがザラザラ、履いてみる価値がありますよね。

  3. そういえば、寒肥えの季節ですね。
    1年のルーティンワークを追いかけてると、あっという間の一年のような気がします。家庭菜園のような人家の無いところは、生糠を畝に埋め込もうが、蒔こうが一向に構いませんが、これが庭木となると匂い公害でご近所迷惑、何より本人が堪りません。庭木には、乾燥加工した市販の粒剤寒肥えを用いております。それに、なかなか埋め込む作業も大変ですから、ばらまいております。雨水でいつの間にか分解吸収されるようです。

    1. 有機肥料がいいということで、最近はボカシ肥料を自作したりしてばらまいてます。
      そろそろ仕込み時期なので、糠4、油粕1の割合に前の殘りを足して、二タ月くらいで完成でしょう。暖かくなれば一ヶ月もかかりません。

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