立体

横顔は烏天狗のマスクかな

立体的なマスクのことである。

呼吸とかずいぶん楽なんだろうか。その昔マスクといえば風邪のときと決まっていて、ただでさえ鼻が詰まって息苦しいのにガーゼを当てたマスクをさせられるとさらに苦しいものだった。
最近では花粉症対策など一年を通じてマスクをしている人もいて、マスクの素材、種類、タイプもいろいろ改良されてるようだ。
ようだというのは、幸か不幸か、実はこの10年以上というもの風邪を引かぬようになってマスクとは無縁であったから今時のマスクの使用感がわからないのだ。ありがたいことだ。

“立体” への8件の返信

  1. のっぺらとしたマスクに対して最近立体的なマスクをしている人が多いですね。
    このマスク、聞くところによれば女性の口紅がマスクにくっつかないように工夫されたとか?

    なるほど確かに烏天狗に似ていますね。
    でも、大昔の人もこのようなマスクをしていたような記憶があるのですが・・・
    マントを着たお爺さんが烏天狗のようなマスクをしていた?
    もしかして童話の中だったのかな?

    10年以上も風邪を引いていないとはすごい!!更に記録を伸ばして下さい。
    私は人込みの中へ行くとどうも喉がやられるようです・・・

    1. マントのお爺さんのマスクはなんだか革製品みたいな黒い色してましたね。思い出しました。

      鼻風邪程度はもちろん引きますが、熱を出して寝込むようなのは全くなくなりましたね。ニンニク療法と睡眠時間確保が効いてるのかな?

  2. マスクも色んなのが出て便利になりました。気休め的な働きが多いのだと思いますがそれもよしでしょう。

    10年も風邪ひいてないっていいですね。体質・体力的なものとコツみたいなのがあるのでしょうね。ボクも加湿器を常備してから風邪ひかなくなりました。まあ気をつけて元気に過ごしましょう。

    1. おかしいと思ったらすぐ寝る。こういうことができるようになったのが大きい要因でしょうか。現役ぴかぴかのときは休みたくてもなかなか。。ね。

  3. いろいろなマスクありますねえ。帽子を目深にかぶってサングラス、マスクといういでたちの人もよく見かけます。悪いことする人?自分を隠したい人?とかいろいろ考えてしまいます。
     烏天狗だったら面白いね。
     寒さに負けず、風邪にも負けず、この忙しい12月を乗り切りましょう。

    1. 歳時記に載るマスクの句は人相とか表情とかにふるものが多いですね。「マスク」自体が「覆う」という意味ですからね。

      七難を 隠すつもりの マスクかな

  4. もともとカゼには強く、熱が出て寝込むことはありません。
    会社をリタイアしてから通勤電車や駅のホーム等の人込みにあまり出なくなったせいか人からカゼをうつされることもなくなり、さらに健康的になった気がします。
    北杜市に永住すれば冬は氷点下になり、ウイルスが蔓延することなくもっと健康的な生活ができるかなと思っているのですが、長男がなかなか片付かず当面見通しがたたないですね。
    今日は選挙の投票日前日ということで、市の選挙管理委員会の職員と市内のスーパーの入り口で投票の呼びかけをPRしたグッズの配布を行いました。全体的に何となく冷めてきて投票率は前回の衆議院選挙を下回りそうな雲行きですね。

    1. いつまでも家にいる子供などさっさとほったらかして自分の人生を楽しんだ方がいいのでは?我が家も子供を振り捨てて引っ越してきたのに、勤めを辞めてまで付いてきた娘がいます。いい加減家を出て行ってほしいと家人ともども嘆いているのですが。

      選挙立ち会いの仕事、ご苦労様です。年末、寒さ、などが加わって投票率は低くなりそうですね。事前のランダム抽出の電話アンケート調査で「投票に行く」割合が高くても、いまどき固定電話持ってるのは年寄りしかいなしし全く当てにならない。早々と自民圧勝予想報道もあって白けてしまいました。にしても、敵前逃亡した人が首相になるなんて気を失いそうになります。

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