肥料喰い

自家消費なれば二株秋茄子

初めて挑戦してみた。

秋茄子。プランター栽培も初めてなら、秋茄子栽培も初めて。
意外だったのは肥料喰いだということ。やり過ぎではないかと思えるくらい多くやらないとプランターでは育たないらしい。
これは毎日の水やりで、どんどん肥料が流れるためと思われる。畑ではさほど意識しなくともよかったが。

今週末頃には一回目の収穫が期待できそう。

“肥料喰い” への4件の返信

  1. 焼きナスをしようとグリルに入れたが太すぎて入らない。
    仕方なく小ぶりの二本を焼きナスに大ぶりの二本を煮びたしに。

    プランターと畑の栽培ではそういう違いがあるのですね。
    渓山は畑を借りて相当大掛かりにやっているようですが化学肥料は使わず米糠を肥料にしているとか。

    おいしい秋ナスの収穫が楽しみですね。

    1. 渓山さんはプロも顔負けの野菜大将みたいです。米ぬかを中心とした発酵肥料も自作なんでしょうね、きっと。
      プランターではすぐ根が回って、10号位の鉢ではとても小さすぎました。茄子など13号くらいは必要かも。経験から学ぶしかありませんね。

  2. なんか、朝からくしゃみが出るし可笑しいなと思ったら、こんなところで囁かれていたとは。

    米ぬかを使っていますが、そんな手の込んだものではなく、元肥えとしてタップリやっておけばあとは自然に発酵します。プラスチックの桶に、これまた米ぬかに水を加えたものを寝かしておき、水やりの時エキスとして加えます。単なる水やりよりも育ちがよくなりますよ。

    で、秋ナスなんだけど、夏茄子を強剪定して再生したものが、秋ナスだと理解してるんですが、あらためて苗から定植されたんではないですよね。

    1. 水やりエキスに米ぬかとは!そんな方法があるんですね。

      一応、強剪定のものです。ちょっとは実を着けましたが、雌花が小さくて後が続きません。肥料が足りないみたいですわ。

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