投稿日: 2018年8月16日 カテゴリ:秋 季語:かなかな盆明け かなかなは遠し家々黒き影 夕刻、遠くに蜩を聞いた。 気がつけば、もうとっぷりと暮れており、脊山も家々のシルエットも黒々としている。 どの家にも灯りがついて、盆休みの終わった家々に灯りが戻った。 秋を実感した瞬間だ。 Share this:シェアTweet 関連
盆明けの昨晩から急に空気感が変わりました。
昨夜は久しぶりに自然の風で快眠、さらに爽やかな秋を感じる朝を迎えられホッとしています。
季節は確実に秋に向かっているようです。
今日は九月初旬の気候だそうです。
ただ、日射しは強烈で、じっと日の下にいると背中が灼けそうなくらい熱かったです。
原付で走っても風には蒸せるような熱さはなく、気持ちいい一日でした。