鰻に続き

食卓に秋刀魚見て来してふ話

貧弱らしい。

しかも高値だと。
庶民の味がまたひとつ遠くなる。この分でいくともう一生秋刀魚を食うことはできないのではないかとさえ思えてくる。
それもやむを得ないと思われるほど地球の温暖化が進んでいる。
鰻は乱獲がたたったということだが、これだけ急に数を減らしているのは単にそれだけが原因ではないような来さえしてくるのだがどうだろうか。

“鰻に続き” への2件の返信

  1. ウナギにサンマは庶民の食卓から遠のくばかりですね。
    又サンマと文句を言った昔が懐かしい。
    鰯が増えすぎるとサンマが貧漁になるとか・・・
    冷凍サンマで我慢するしかないのかしら?

    1. 肥えた秋刀魚の腹ごとかぶりつくなんてもう望めないと思うと妙に懐かしさが募ります。そんな魚になってしまったのだと。

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