投稿日: 2021年8月19日 カテゴリ:秋 季語:朝顔次の種 朝顔の実を取散らす雨の庭 夏休みも終わりに近づいてきた。 学校から持ち帰った朝顔も終盤を迎えたのに、この雨続きでは見る人もいない。 隣人の拙宅からは間近に見えて、なかには実をつけているのもある。来年の種になるのだろう。 共有:シェアTweet 関連
この長雨、本来の梅雨よりひどいんじゃないかいしら?
うんざりです、コロナと相まって気分も沈みがち・・・・
とくにコロナ無策にはあきれるを通り越して怒りです。台湾、NZなど同じ島国なのにこの対比。政治の貧しさに失望しかありません。