肌寒し竹騒おこす沢の風
風が冷たい日だった。
さすがに午後四時をまわると冷えが募ってきて、もう一枚羽織りたくなるのは晩秋の趣を濃くしてきたということであろう。
あれだけ暑かった秋も十月も末近くとなれば二十度を超えたとしてもせいぜい一二度でくらいで、シャツ一枚で一日を過ごすことはできなくなっている。
寒暖差が大きいこの季節、とくに昼間の温かさで汗をかいたら冷えを呼ばないよう注意を要する。着るものの調整をこまめにしなければならない季節とも言える。
めざせ5000句。1年365句として15年。。。
朝晩と日中の気温差が１０度以上もあったりして着たり脱いだりの日々。
昨日も午後出かける時は結構日差しもあり暖かだったのが夕方から急に風が強くなり足ばやに帰宅した。
いつもの冬用ユニクロに包まれるころともなると冬到来。そうなると脱ぎ着することはほぼありませんが、この時期の服装は油断すると風邪を引きかねないので要注意です。先週処方をもらいにかかりつけに行ったら、ついでにインフルの注射どうかと言われたので打ってもらいました。
コロナ第五弾のワクチンはとうに案内来てますが、今のところ様子見を決め込んでます。打っても効果2ヶ月なんてどうなのか、人体への影響は本当にないのか、懐疑的にすらなってます。