まだまだ緑陰を

糸瓜棚しばし作業の手を休む

随分涼しくなってきましたが、昼間の暑さはまだまだ続きますね。

菜園の入り口に夏の盛りに蒔いた糸瓜が棚を作れるほど成長してきました。
ちょうど良いくらいの緑陰ですが、30センチ近い糸瓜が何本もぶら下がっているのでちょっと腰をかがめねばなりません。

“まだまだ緑陰を” への8件の返信

  1. hodakaファームでは糸瓜も作ってらしたのですか。
    糸瓜のカーテンもいいですよね。
    糸瓜と言えば昔はたわし、そしてへちま水とかがあります。

    最近お料理にも使えると知りました。
    作ったことがないので解りませんが冬瓜のようなお味でしょうか?
    hodaka家では何かレシピがおありでしょうか?

    1. いやいや、私が作ったのではなくてオーナーのアイデアです。
      自家菜園などでは時々見られるんですが、一休みできる蔭があるのって助かりますね。

      料理に使えるというのは初めて聞きましたがどんな料理なんでしょうね。

  2. 糸瓜、懐かしいですね。
     子供のころ作りました。ぶらぶら下がっているのは楽しいものでした。
     乾燥させて繊維状になったものを、お風呂やお台所で使いました。
     のんびりして、ゆとりがあったのでしょうね。

    1. スポンジなんて便利なのができたせいですっかり姿を消しましたね。でも、ヘアブラシも動物性のを用いた方が髪にはやさしいと云いますから、肌には糸瓜の方が優しいかも。

  3. “へちま”(糸瓜)ですか。懐かしいですね。子供の頃は庭に植えられ、収穫後は水分は化粧水として母などが愛用していました。身の繊維部分は今でいうスポンジやタワシ代わりに使用されていましたね。台所やお風呂になくてはならない日用品でした。
    緑のカーテンとして現在ではニガウリが有名ですが、かつては糸瓜や瓢箪が代表格でしたね。カーテンというよりは、棚にはわせ、日よけですかね。

    1. 菜園オーナーも有機栽培派、自然派なのでこういう懐かしいものを集めてくるのが好きなようです。もう少し早目に種まきしておいてくれたら盛夏に間に合ったのにね。それでも、日中はまだまだ暑いので重宝します。

  4. 菜園作業もすっかり生活の一部になってきたようですね。多分余り意気込まずにローテンションでやってるのがいいのでしょう。指導者にも恵まれているようだしいいですね。。

    1. 秋野菜の準備が遅れているのでこれからが大変です。

      10月頃収穫だという丹波黒がようやく実をつけはじめてきたので先を楽しみにしています。

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