丹波の黒豆

枝豆の薄皮黒し丹波もの

丹波の黒豆を夏至の頃播種したものが、ちょうど収穫時期を迎えた。

とりあえず枝豆用にと2本ばかり抜いてきたが、やや黒味がかった薄皮に包まれて大きな粒が鞘におさまっている。食べ頃を過ぎたかと心配していたが思ったよりは柔らかい。この分だとあと1週間ほどずらしても問題ないだろう。
ただ、残りは煮物用にとっておく予定だ。

“丹波の黒豆” への8件の返信

  1. 黒豆も収穫できたのですか。丹波のは大粒で別格ですね。
    お正月用の煮物、決まりですね、

    1. 久しぶりに畑に出てみて大粒な豆に育ってるのを見たときは驚きです。残り20株ほどあるので正月用の分くらいはあるかもしれません。

  2. 自家製の 丹波黒ですか、いいですねー。お正月が楽しみですね。
     慌ただしく過ぎた10か月、今年も残り2か月と10日。
     美味しいものを食べて元気でいましょうね。

  3. 丹波の黒豆ですか、羨ましいですね。よく栽培できましたね。
    丹波地方の独特の土と、朝夕の寒暖差があっておいしい豆ができると聞いたことがあるのですが。
    丹波地方には、以前にある団体の旅行で近畿地方に行った折に、松茸狩りをして野点風に仕立てて、松茸入りのすき焼きを食べたことがありましたが、最高でしたね。肉もいいものを使っていたのですが、松茸に先に手が出るのには、思わず笑ってしまいました。
    当時の相場で、松茸1本1万円といわれていましたから、贅沢な料理でした。

    1. その昔9月末に松茸を食いに丹波に行ったんですが、その年は雨続きで時期尚早。がっかりして京都に戻った記憶があります。

  4. 確か菜園やりだしたの今年が初めてですよね。すごいなあ。センスありますね。でもキチンと作業をした結果が収穫となって表れるのですから満足なことでしょう。それに名産と言われるものに挑戦してるところがいいと思います。

    1. 菜園は収穫まで何もしないですむ作物が楽ですね。サツマイモが筆頭格でこの豆もそうです。虫にやられる葉物が一番面倒でいけません。できるだけ手がかからないのを選ぶのも方法です。

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