廻る寿司

廻る寿司頬張りをりぬ文化の日

どこで食うか、さんざ話し合ったあげくが回転寿司。

11月3日は家人の誕生日で夕食は外でとなったが、これといった店を未だ見つけてないので結局全国ブランドのチェーン店ならということで「XX市場」に行ってみることにした。
店に入った途端ここは居酒屋かと思うような煙。最近やたら「炙り」と称してガスバーナーで表面を焼くのが流行っているがここのはもっとひどい。それだけでもう幻滅してしまった。

“廻る寿司” への5件の返信

  1. 当地は築地直送ネタの寿司屋(回転寿司もあり)があり、ランチの時間だとほどほどの値段で、まあまあ美味しく食べています。連れ合いとふたりで散歩がてら時々でかけます。私は「炙り」と称するものは食べないので、その味はわかりませんが・・・
     回転する器械の発明はやっぱり「文化」なんでしょうか?

    1. なんだかなあ、という感じですね。退化する食文化というか。マヨネーズがのかかっていたりして、ファーストフードに馴らされた舌の退化というか。
      海のない県なので半分あきらめていますが。

  2. お誕生日にお二人でいいですね。

    回転寿司、ウチのものたちも好きで行ってるようですが私は好みではありません。何か忙しいので、、、。やっぱり落ち着いてじっくり飲みたいのです。だから寿司屋には合わないのですね。そんなことになったの後悔してますが仕方ないですね。

    1. 食べるのが目的の人と一緒では寿司屋は飲める場所ではないかもね。そば屋もそうだけど飲みたければ飲兵衛どうしでいかなきゃ。

  3. 1カ月程前に我が家の近くの県道沿いに回転すしがオープン。以前は大手の和食のチェーン店でしたが。
    見ていると建物の構造には一切手をつけず、外装、内装、厨房設備搬入等、あっという間に回転すし店に早変わり。すばらしい手際で、これなら建築費を含む初期投資が少なくて済み、1皿90円の売りも納得ですね。ただし、一度食べに行ってみたが、近くの他の回転すしに比べ、これといった特徴がなく、長続きするか疑問。その後は足を運んでいない。
    回転すしは、手軽にちょっと食べるにはいいが、本当の意味での食材を味わうには、きちんとした鮨屋でそれ相当のお金を払ってですかね。

Masaru.K へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.