投稿日: 2013年12月1日2013年12月2日 カテゴリ:秋 季語:照紅葉ご来迎? 照紅葉茜と映ゆる阿弥陀堂 浄瑠璃寺阿弥陀堂裏の回廊が朱く染まっている。 一本の真っ赤な紅葉がお堂の裏手の点景となって、それがほの暗い回廊や壁を朱く照り返しているのだ。実相院の床紅葉ならぬ浄瑠璃寺の回廊紅葉だが、まるでご来迎の暁を思わせる雰囲気なのだ。 共有:シェアTweet 関連
この遠近感のある写真素敵です。 壁の白 庇の黒 紅葉の赤のコントラストも美しい!! まさに茜映ゆるですね。 今日は暖かな日曜日で紅葉にするか街に出るか迷いました。 混雑を避け静かに映画「天心」をみて天心関係の院展を鑑賞しました。 歩道の枯れ葉はすっかり色褪せていました。 いよいよ12月、冬到来ですね。 返信
これは阿弥陀堂の裏で、向こうの廊下を曲がると阿弥陀堂の入り口で中に九体阿弥陀像があります。 亀山からだったら車で一時間半くらいで着くと思います。子供の手が離れるようになったらぜひ夫婦でいらっしゃい。 返信
青紅葉の照り映えるのもいいですが、赤に染まったのは格別ですね。 ちょうど良い時期に行かれて満足だったでしょうね。 我が家の近くの楓も今を盛りと燃え立つような赤です。 散るまでもう少し楽しめそうです。 返信
この遠近感のある写真素敵です。
壁の白 庇の黒 紅葉の赤のコントラストも美しい!!
まさに茜映ゆるですね。
今日は暖かな日曜日で紅葉にするか街に出るか迷いました。
混雑を避け静かに映画「天心」をみて天心関係の院展を鑑賞しました。
歩道の枯れ葉はすっかり色褪せていました。
いよいよ12月、冬到来ですね。
ちょっとピンぼけの絵ですけどね^^;
天心の映画が公開されているんですか。明治の巨人ですからね。
天心と言えば津波の被害を受けた天心堂(って言いましたっけ?)のその後はどうなったのでしょうね。
茨城 五浦海岸の六角堂は昨年再建され映画でもそれが使用されたようです。
キレイですね。
なかなか紅葉を見に行く機会もないのでテレビやこのようにUPされる画像を見て楽しんでいます。
廊下の先も想像して楽しませていただきます^ ^
これは阿弥陀堂の裏で、向こうの廊下を曲がると阿弥陀堂の入り口で中に九体阿弥陀像があります。
亀山からだったら車で一時間半くらいで着くと思います。子供の手が離れるようになったらぜひ夫婦でいらっしゃい。
青紅葉の照り映えるのもいいですが、赤に染まったのは格別ですね。
ちょうど良い時期に行かれて満足だったでしょうね。
我が家の近くの楓も今を盛りと燃え立つような赤です。
散るまでもう少し楽しめそうです。
当地はそろそろ紅葉も終盤です。素晴らしかった周囲の山の雑木紅葉も茶色がかってきました。これからは葉を落とす候に入ります。72候の「朔風払葉」にあたりますかね。
写真の構図素晴らしいですよ。寺には紅葉がよく似合う。厳かな気持ちになれるのがいいですね。(でも現実は人混みの中でもみ合いながら、、、。桜も紅葉も大変ですけどね)
奈良の紅葉はどこも比較的混まずに楽しめるようです。広範囲に紅葉スポットがあって、しかも交通の便が悪いので人が押しかけるということもないのでしょう。ちょっと寂しいですけどね。