放縦に

プランターの抓みほどなる大豆引く

プランターに一夏をかけて作った枝豆が一晩で消費されてしまった。

というのも、番組で見た方法で栽培してみたが体はちっとも大きくならず、根も期待していたようには張らなくて、実が極端に少なかったからだ。

プランターか土かはあまり問題ではなく、豆を育てるには、やっぱり色々いじくらないで直撒きでそのまま放置するのがいいようだ。

“放縦に” への5件の返信

  1. そうですか、うまくいきませんでしたか。枝豆って長きに亘り何度でも採れるようですね。いまだに小さな苗でまだこれからというのもあるようです。今夏はいささか食べ飽きた気がしています。

  2. 枝豆で人気の品種はなんといっても、山形のだだ茶豆知識と、ご当地名産丹波黒でしょうか。

    盆地の気候が栽培に適しているのでしょうね。なかなか気分屋で、腰も弱いので、手間暇がかかり栽培は難しい方ですね。しかしその味たるややはり天下一品でしょう。

    最盛期は。10月中旬、しばしお待ちを。

    1. 丹波は収穫が遅くて栽培を敬遠してしまいますが、味はやっぱり最高ですよね。カメムシもよくつくので大変ですし。

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