投稿日: 2015年9月30日 カテゴリ:秋 季語:金木犀胸一杯吸う 退院を待ってくれたる金木犀 退院を待っていてくれたかのように金木犀が咲いている。 入院するときには蕾すら見えなかったというのに。 大きく息を吸ってから車に乗り込んだ。 共有:シェアTweet 関連
今日の「ガッテン」でやってましたが、踵の骨の棘がまさに今悩んでいる部分です。幸いなことに出演の先生が奈良県立医大なので診てもらおうと思います。 散歩に出られないので、ここ数日もっぱら俳句を「作って」います。 返信
先日の秋彼岸に墓参しました。 その墓地には金木犀の香りがいっぱいでした。まあ爺さんも婆さんも、良い香りに包まれて良い彼岸を彼岸で迎えているに違いないと察しておりました。 後ろで家内が涙ぐんでいます。まあ長い介護生活の中で、血縁以上の思いが込み上げてきたんでしょう。 思わず「極楽とんぼの自分」を戒めました。 返信
金木犀の花と香りが出迎えてくれたのね。
なんて粋な退院祝いでしょう!!
空気も景色も新鮮に感じませんか?
今日の「ガッテン」でやってましたが、踵の骨の棘がまさに今悩んでいる部分です。幸いなことに出演の先生が奈良県立医大なので診てもらおうと思います。
散歩に出られないので、ここ数日もっぱら俳句を「作って」います。
金木犀、いい香りですね。でも満開を過ぎてしまうと匂わなくなる。けっこう短い期間ですね。当地はもう盛りは過ぎました。
足、大事にしてくださいよ。。
盆地はようやく咲き始めたところです。宇陀地方では先週満開でした。
足首は痛み止めで辛うじてしのいでいる状況です。ますます運動不足で困ります。
先日の秋彼岸に墓参しました。
その墓地には金木犀の香りがいっぱいでした。まあ爺さんも婆さんも、良い香りに包まれて良い彼岸を彼岸で迎えているに違いないと察しておりました。
後ろで家内が涙ぐんでいます。まあ長い介護生活の中で、血縁以上の思いが込み上げてきたんでしょう。
思わず「極楽とんぼの自分」を戒めました。
介護の実際の担い手は女の人ですよね。
男は力は出せても、汚物処理とかはからっきしできません。
感謝しなきゃ、ね。