初湿り

御降や天気予報の外れ初

雑煮にもあきて昼は近くの廻る寿司へ。

店を出たらにわか雨、時雨のようだ。例によって葛城に日矢がかかり、まるで一言さんの御降臨でもあるかのようだ。
反して、生駒の枯れた山肌には明るい日差しがあって好対照。

“初湿り” への4件の返信

  1. 新年おめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
    年末・年始と大分ご無沙汰しました。ごめんなさい。

    そうですか、時雨がパラパラと来ましたか。やはり山に囲まれた盆地。だだっ広い関東平野とは違いますね。どうぞ今年も奈良暮らしをエンジョイし、いい句を作ってください。

    1. あけましておめでとうございます。
      民宿業復活で結構なことです。みなさん随分大きくなって、部屋もさぞ狭く感じるようになったのでは?

      今年は「談話室」の完結編も間もなくですね。大団円はいかがなるか、楽しみにしております。

  2. 奈良も初時雨れでしたか。当地は快晴。
    ゆっくりのスタートで三重へ、時々フロントガラスに雨粒が当たり結構冷たい日でした。
    この帰省、往きはよいよい帰りは恐い、案の定26キロの渋滞。
    下道をとろとろ延々と走りやっと途中から高速に乗り何と4時間の道中、皆押し黙り不機嫌この上なし・・・

    そんな中で私一人箱根駅伝、母校の快挙(二年ぶり二度目の出場)に慰められていた。
    総合12位とはよくぞやってくれた!!

  3. 母校は初日いい位置につけていましたね。おしくもシードを逃しましたが、応援しがいがあったことでしょう。

    娘たちは混雑を少しでも避けようと、昨日夜発ちました。明け方着いたそうです。新東名ができてから、東名阪が高速道路ではなくなりました。ほんとにいい迷惑ですね。

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