面会不可

右手にもメス入るるとふ年新た

五年前につぐ手術の日が近い。

家人の手術前のPCR検査が明日、手術入院が来週。
前回は左手、今回は右手と変わるだけの同内容の手術だから、手術そのものは心配はしていないが問題は術後である。
前回の経験から言えるのだが完全復活までには1年くらいかかる。そのうちまあ半年間は右手が使えないということは覚悟しなければならない。
ただ今回はコロナ禍ということで入院中は面会不可。洗い物の受取、届けなどいささか面倒なことである。

“面会不可” への4件の返信

  1. 利き手が不自由ということは何かと家事仕事の多い主婦にとっては日常が不便になります。指一本の怪我でも影響があります。
    どうぞこの際に家事能力をアップさせてください。

    コロナ禍のなか連れ合いは四度の入退院を繰り返しその都度PCR検査を受けました。
    唯一残されていた叔父を見送りましたが十分な見舞いも看取りできなかったことが残念に思われます。コロナの影響は大きかったです。

    奥様には十分養生していただき回復をお祈りします。

  2. 今年もどうぞよろしくお願いいたします。
    お連れ合いは手術前にPCR検査があるのですね。
    ご時世とはいえ、面会もままならずでご苦労がしのばれます。
    私も60歳の時、右手首を聖マリアンナで内視鏡手術をしました。左も起きて当然ということで予防策としてプロテクターを作ってもらいましたが使いづらくそのうち忘れてしまいました。再発を恐れてはいますが。
    外科手術はリハビリがつらいものですし、痛みは尾を引きます。とはいえ術前の痛みが取れることは何よりもありがたく日常生活が楽になります。
    寒いうえ、不慣れな家事、炊事で大変でしょうが気張りすぎないでね。
    お連れ合いのご快復を祈っております。

    1. ことしもよろしくお願いいたします。
      さっそくのお見舞いありがとうございます。
      同じく手首にメスを入れられましたか。術後はたしかに大変ですがリハビリを乗り越えたらずいぶん楽になりますものね。
      炊事のなかでも料理は包丁などかなり手を使うので指示を受けながらロボットになります。あとは買い物などのアッシー。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.