投稿日: 2012年2月26日 カテゴリ:春 季語:土筆顔を出せ 買い物の ついで土筆を 探しけり そろそろ土筆が顔を出す頃なのだが。 家内が買い物から帰ってきて、それらしい空き地を探してみたがまだ土筆の姿は見つからなかったと言う。 共有:シェアTweet 関連
堤防の南斜面で私も土筆を探してみましたが見つかりません。 それどころかいつもなら今頃、顔をのぞかせるタンポポやオオイヌノフグリさえも。 そのうち一気に春が押し寄せるのでしょう。 春休みには孫と土筆摘みをし、袴を取って卵とじを味わってみたいですね。 返信
今日もまた真冬に戻ったみたいに寒い。これじゃあ土筆も顔だし出来ないですね。 「つくし」漢字で書いて「土筆」(中国語では筆頭草という)、袴もついているし正に日本古来の風物詩ですよね。 源氏物語では第48帖「早蕨」の巻に蕨と並ぶ山菜として「つくづくし」という名称で出てきます。。 返信
堤防の南斜面で私も土筆を探してみましたが見つかりません。
それどころかいつもなら今頃、顔をのぞかせるタンポポやオオイヌノフグリさえも。
そのうち一気に春が押し寄せるのでしょう。
春休みには孫と土筆摘みをし、袴を取って卵とじを味わってみたいですね。
奈良の方が春が早い?
それにしても、春休みでは土筆はもう遅いのでは?
今日もまた真冬に戻ったみたいに寒い。これじゃあ土筆も顔だし出来ないですね。
「つくし」漢字で書いて「土筆」(中国語では筆頭草という)、袴もついているし正に日本古来の風物詩ですよね。
源氏物語では第48帖「早蕨」の巻に蕨と並ぶ山菜として「つくづくし」という名称で出てきます。。
当地は明朝零下5度の予想。異常低温注意報とやらが出ました。
春一番もまだですし。
蝉とまちがいそうな名前だったんですね、昔は(笑)