投稿日: 2018年2月28日2018年3月1日 カテゴリ:春 季語:春水温む頃 ビオトープに春の水音もどりけり 涸れていたビオトープに水が戻ってきた。 川にあふれるほど水量も豊かで、その勢いあまる水音が心地いい。 共有:シェアTweet 関連
先日たまたまたつけたテレビの旅番組で吉野の湧き水、ゴロゴロ水の現場を見ました。 大勢の人がゴロゴロ水を汲みに来ていましたが雪解けとともに湧き水も勢いを増し豊富な水量になるのでしょうね。 その近辺の喫茶店ではゴロゴロ水を使ったコーヒーや抹茶を提供していました。 返信
この時期は雪道を覚悟しなければならないので行きませんが、駐車料金込みで800円払うと汲み放題です。 と言っても、乗用車ではたかがしれていて20リットル3、4本が限度ですが。なかには軽トラやワンボックスできていっぱい持ち帰る人もいますが。 この天川村は大峯参詣の玄関口でにぎわうところです。毎月末の日曜にEテレで音羽山尼寺の番組をやってますが、二月は天川村中学校訪問で、珍しい天河神社の鬼やらいも紹介されてました。 返信
先日たまたまたつけたテレビの旅番組で吉野の湧き水、ゴロゴロ水の現場を見ました。
大勢の人がゴロゴロ水を汲みに来ていましたが雪解けとともに湧き水も勢いを増し豊富な水量になるのでしょうね。
その近辺の喫茶店ではゴロゴロ水を使ったコーヒーや抹茶を提供していました。
この時期は雪道を覚悟しなければならないので行きませんが、駐車料金込みで800円払うと汲み放題です。
と言っても、乗用車ではたかがしれていて20リットル3、4本が限度ですが。なかには軽トラやワンボックスできていっぱい持ち帰る人もいますが。
この天川村は大峯参詣の玄関口でにぎわうところです。毎月末の日曜にEテレで音羽山尼寺の番組をやってますが、二月は天川村中学校訪問で、珍しい天河神社の鬼やらいも紹介されてました。