選外句

ひさに踏む青きに脚の応へけり

句会再開。

幹事でなければ当然欠席なんだが。
ふたたび鎌首をもたげてきた感染カーブが気がかりだが、まずは様子見ということで。
スペースをあけて椅子を用意してもらったところ、いつもの七分くらいの参加者でまずは見込みどおりで定員ギリギリ状態で安堵した。
掲句は選にもれたものだが自分では気に入っていたもの。
七句中二句は入選したのは上出来かもしれない。

“選外句” への2件の返信

  1. 句会、再開されて良かったですね。
    やはりリモートとは違った良さがあるのではないでしょうか?

    今にも雨が落ちてきそうな朝、学区のウオークラリーに参加した。
    学区内の東西南北をほぼ一周する中、クイズやゲーム、お茶菓子の振る舞いがあった。
    一時間余り満開に近い桜の下、学区内とは言え普段あまり行ったことのない場所等ちょっと新鮮な気分。
    レインウエアーを着ていたので途中からの雨も何のその楽しむことができた。
    ゴール地点での抽選開ではお食事券をゲットした。

    1. アウトドアの運動はいいですね。花曇りともいうべき天気不良でもどこも満開で気分もすっと晴れたことでしょう。

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