さかむけの爪に沁みるや夏蜜柑
ワクチン接種の案内が町から届いて驚いている。
ずっと先だと思っていたから意外だ。
予約が明後日から、接種は5月18日スタートだそうだが、肝心のワクチンが何時、どれだけ割り当てられるのかが全く見えないので、安心はできないが。
同年生まれの家人には届いてないので、学齢で昭和21年生まれ、75歳以上に先に案内がきたようだ。家人は5月に案内が来るという。
市町村によっては高齢者ホーム優先とするところもあるようだが、どうやら当町はシンプルに年齢が基準らしい。
今までは欧州から雀の涙ほどしかまわってこなかったが、アメリカの接種が山を越えたのでそのお余りがまわってきたという所だろうか。
いずれにしても、枠に入れば率先して接種するつもりだ。
最近の夏みかんは昔ほど酸っぱくないのかな。皮が固いのは変わらないが酸味が抑えられて口をすぼめなくても食べられる。名前は夏だが、出回るのが春だから春の季語だという。
早いですね~
当方は何の通知もなく情報も入りません。
余りにも人口が多すぎるからかも。
中区の80歳以上からととニュースでは報じられましたがワクチンを接種したとはきいていません。
まだ予約の段階かも知れませんが市長選でそれどころではないのかしら?
市民置き去りの感ありです。
市民ほったらかしのあの人、どの顔して再立候補してるんでしょうね。
予約がとれても肝心のブツが届かなければまさに空手形。そうなりかねないし、そうなるとますますイライラするでしょうから期待しないで待つことにします。