多事多端

春浅し接種をへての憂きこころ

春とは名のみ。

いっこうに春の気配をみせない毎日である。
暖かい日がくればやりたいことは山ほどあるのに、いっかな始められそうもない。
コロナもその勢いが鈍りつつあると言うが、感染者は増加中。PCR検査薬不足で一般診療の足を引っ張っていると聞く。こうしている間も重症者はどんどんふえていくようすに、ワクチン接種したとてどれほどの効果があるのもしれず不安が募るばかりである。

“多事多端” への4件の返信

  1. 立春を過ぎて二日目、余計寒くなったような。

    雪がちらつく中、注文の本を受け取りに行く途中警察官に捕まった。
    何で?と訳が分からなかったが一時停止違反だという。
    止まって左右確認したと言っても聞いてくれない。
    逆らっても仕方なく警告と思い受け入れた。
    罰金7千円、痛い!!

    1. 戻り寒という言葉がありますが、当たりませんね。今年は一回も春らしい春というものが来ないんですから。おっしゃる通り、今回の大雪など寒明けてからの寒さは尋常ではないようです。
      悪天候をいいことに取り締まりするなんて、巨悪をのさばらせておいて庶民いじめです。

  2. 春浅し接種をへての憂きこころ

    早や接種をされましたか。何よりですね。
    当市はご多分に漏れず対応が遅く、3月中旬とのことです。2回目接種から、きっちり8か月後ですね。暫らくは2重の憂きこころです。
     寒さの割にはピーカンの日々が続きます。畝作りに2時間ほど精を出すと、時ならぬ雪催いも何のその。体中ホッカホカです。持参のコーヒーで一息。記録的な大雪に見舞われた地域に思いを馳せながら。

    1. 1,2回目と副作用は局部の痛み以外ほとんどなかったのですが、今回は二日目にだるさがきました。その分効いているのだと思い込ませましたが。
      昨日今日など気温6度いくかどうかの厳しさ。風も強くて畑に立つ気力がわいてきません。ジャガイモの芽出しもこう寒くては外に出せず猫の手の届かないような室内に。それが農作業の始まりです。

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