モード

料峭やファスナー噛んで業煮やす

寒い日が戻ってきた。

体を動かしていても温まらない。
ポケットのティッシュペーパーを探るが、悴んだ手はうまくつまむことができない。
あす朝はまた零下に戻り、昼間も五度に届くかどうかだという。
体はすでに寒のピークを脱したモードになっているので、これは容易なことではない。

“モード” への2件の返信

  1. 昨日の風の強さ、そして今朝の冷え込み半端じゃない。
    早寝、早起きの身には辛い朝の始まりである、今日も出かける用事がある。
    完全武装に身を固めるより他ない。

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