投稿日: 2014年3月18日2014年3月18日 カテゴリ:春 季語:霞まほろばの地平 青垣の霞みて大和はるかなる 昨日は4月の気温。 春霞が濃くて、いつも見える山々がかすんで見えない。いつも視野にあるものがないと、大和盆地というのはどこまでも広がる平原のように思えるのだった。 共有:シェアTweet 関連
昨日のPM2.5注意喚起情報も解除され今日は澄んだ青空が戻りました。 昨年から続いた河川敷工事も終わり緑地公園への道路の通行止めも解除されました。 久しぶりに遠出してみました。 歩くこと一時間半、一万歩超少々疲れ気味です。 モーニングティーも美味しくいただけそうです。 返信
昨日のPM2.5注意喚起情報も解除され今日は澄んだ青空が戻りました。
昨年から続いた河川敷工事も終わり緑地公園への道路の通行止めも解除されました。
久しぶりに遠出してみました。
歩くこと一時間半、一万歩超少々疲れ気味です。
モーニングティーも美味しくいただけそうです。
歩き慣れた道でも久しぶりとなれば少々疲れるものがあるのかもしれません。花粉が気になりますが、これから散歩には一番いい季節。冬の分も挽回してください。
そうですね、霞・朧の季節になりましたね。今朝、快晴で風も心地よかったのに富士山も周りの山も全く見えませんでした。不思議なものです。
最近は「霞」「朧」となると大気中の物質が気になりますが、こればかりはどうすることもできません。さいわい今のところ花粉の影響が出てないのでせっせと歩くことにします。