地味な花

妍きそふ佐保の長堤花楓

まさに豪華そのものである。

満開の桜に加えて、楓が花をつけ、柳の大木が芽を吹く。佐保川に春がいっせいにやってきたという感じだ。

今日は昨日に続き家人と佐保川散策。
わずかに花びらが散る場面もあったが、満開にはあと2,3日。まだまだ楽しめそうである。

“地味な花” への4件の返信

  1. まさに妍を競うがごとく春爛漫ならでこその光景ですね。
    楓の花ってどんなのか知りませんが地味な花なのですか?

    私も明日は名古屋城下と四間道の散策を予定しておりますがお天気の方がどうもね・・・

    1. 楓、もみじの花は新芽とほとんど同時に一般には赤茶けた小さな花を咲かせます。花というにはちょっと可哀想なくらいですが、気をつけてみれば葉っぱ以外のものが開いてますので分かると思います。

  2. 昨日(2日)は母の入所している老人介護施設のお花見会があり、広島に行ってきました。
    天気にも恵まれ、新幹線の車窓からは通り過ぎる道中の桜の満開の様子が見られ良かったですね。
    川沿いの桜並木もあれば、新緑の山の中腹にポツリと咲き誇る桜等、変化があって楽しめました。
    また、広島ではお花見を兼ねた昼食を、平和祈念館近くの川べりに立つホテルの15階の展望レストランで、原爆ドーム、平和公園、満開の川沿いの桜並木を見下ろしながら、イタリアン料理を堪能し、母親孝行もしてきました。
    平日にもかかわらず、平和公園周辺には、観光バスの団体や、海外からの観光客、春休みを利用した家族連れなど、大勢の人出がありましたね。

    1. いい親孝行してきましたね。また、今は何処に行っても素晴らしい季節。いい保養にもなったんでしょうね。

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