洗濯指数

学生の街の予備校五月晴

五月晴と言っても気分が晴れない場合がある。

雨だから嵐だからと言ってサボれない境遇の身にとって、逆にこの梅雨晴れ間が恨めしくさえ思えるときがあるものだ。
勤め人とて、このうえない好天気のときに満員電車に1時間以上揺られると思えば気がふさぐときもある。
素直に五月晴れを喜べないときがあるのも人生の綾だが、できれば素直に感謝できるにこしたことはない。

“洗濯指数” への2件の返信

  1. 五月晴れがかえって疎ましく感じるときってありそうな気がします。
    もしも毎日が晴天ばかりだとしたらこれもまた考え物、日本の四季の移り変わりははだんだんと薄れてきましたが長引く雨やゲリラ豪雨でない限りたまの雨は結構楽しめます。
    いま洗濯機が軽快な音を立てています、束の間の好天、有効に活用できそうです。

    1. 梅雨晴れ間は洗濯機もフル稼働。蒲団干したり、芝を刈ったり、やることは山のようにありますね。
      今日は、芝刈りで強い日射しにやられました。

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