俗説

半日を棒に振ったる昼寝覚

ちょっとのつもりが、何時間も寝ているときがある。

二日続きの好天で、今日も外ではやることが山ほどある。
午前中の涼しいうちにと動き出したが、日射しがほんとに強い。麦わら帽、水もたっぷり飲みながら、汗もだくだく。
昼からは、久しぶりに窓を全開して一休み。のはずが、いつの間にか眠っていたようだ。

ここ最近はちょっと動いただけですぐに体がいうことをきかなくなる。
睡眠も8時間以上ないと体が動かない。
年寄りは早起きだというのは俗説に過ぎない。

“俗説” への2件の返信

  1. 三日連続の好天続き、来週はどうも梅雨入りしそうなのでやるべきことは山ほどある。
    それでも少し横になるとすぐに眠気が襲う、日が長いので少々寝過ごしてもまだ外は明るいので助かります。
    8時間睡眠は理想の形ですね。
    現役の頃に比べればたっぷり好きなことに時間を使えるのは幸せなことだとつくづく感じる今日この頃である。

    「老後の一日は値千金」昨夜一年ぶりに在京メンバーにお会いし宮村さんから久しぶりに貝原益軒の養生訓をお聞きしました。
    まさにその通り、と感じ入りました。

    1. 梅雨前にやるべきことは大方済ませたので、今日はのんびりしています。
      明日は赤目四十八滝吟行。体力温存しておきます。

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