目を留める

向日葵の役場人來てひとの去る

花いっぱい運動推進中。

そういうポスターや標識が町内のあちこちに。
年二回パンジーなどの草花を無償で町民に配るなど町は熱心である。
今の役場の入り口には、鉢植えの向日葵がずらりと並んでいる。
車を停めて庁舎に入ればおのずと目に止まるが、しばらく見ていると誰も気に留めないようにも思える。
暑すぎてか、あるいは切羽詰まった相談事でもあるのか、見事に咲いた花を見る余裕さえもないのか。

“目を留める” への2件の返信

  1. 最近はどの自治体も花いっぱい運動が盛んですね。
    殺伐とした空間では花に癒され都会のオアシスとして楽しませてくれます。
    大きな公園では花の植え替えボランティアも募集しています。

    睡蓮の苗を買い損ねて残念に思っていたら市の庭園が睡蓮の栽培方法を学べるセミナーを開催してくれる記事を発見、早速申し込みました。
    参加費千五百円で植え付体験をし持ち帰ることができるそうです。

    1. 花いっぱい運動も良いのですが、生け垣運動でもやったほうがスマートだと思うんですがね。
      ブロックで高く覆うより、オープンなほうがかえって防犯・防災に役立つだろうし。

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