アイドリングストップ

発車待つバスの冷房ありがたく

今日のキーワードは「冷房」。

もう冷房なしではいられない猛暑だ。
幹事役と言うこともあって、いつもなら車で行くところを私鉄、バスを乗り継いで、わずか500メートルを歩くにも汗しとど。
炎天にバスを待つ間にも汗が流れ落ちる。
昨今はアイドリングストップ励行する会社が多いなかで、始発バスが早めに来てくれたうえ、アイドリングストップもせずにクーラーを効かせてくれたのは会社の配慮かも知れない。運転手の健康もあるから、たとえば気温30度以上なら規定外とかあるのかも。

もうひとつのキーワードは「扇子」だ。
若い人たちは使わないようだが、熟年以上には必須アイテム。あちこちで大活躍してもらった。

“アイドリングストップ” への3件の返信

  1. この暑さで歩くのはもう諦めました。下手したら熱中症で倒れるかもしれないしね。
    吟行、お疲れさまでした。
    毎月定期的にお出かけの機会があるのは楽しみでもあるし「今日、用がある」と言う事からもいいことですよね。
    どんな句を詠まれたか楽しみです。

    最近はアイドリングストップを解除して走っています。
    試しに冷房なしと冷房あり。アイドリングストップと解除。それぞれを同距離で試してみましたがずいぶん差が出ることに気づきました。

    1. アイドリングストップ用のバッテリ-は通常の3,4倍も値が高いので、長持ちするようにアイドリングストップは年中使いません。ガソリン代節約するより安上がりと考えています。おかげで、5年たちますがバッテリー寿命は健在です。
      煙草吸わなくなったので、エアコンも室内循環にしてフル稼働。結構エコですよ。

  2. そうなんですか、車検の度にバッテリーを交換していたのを思い出しました。
    アイドリングストップしてエンジンかけるたびにバッテリーが消耗すると言われたのを忘れていました。
    燃費よりもバッテリーを長持ちさせるように解除で走ることにします。
    三人が一台ずつ車を使用していますが我が家で一番走行距離数の多いのが私なのです。

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