戸外事務

戸を放ち簡易郵便局薄暑

ドアを開けたままで風が出入りしている。

中に入ると窓口にはビニール仕切り。
三密防止だろうが、時勢である。
本局に行くことを考えれば、田舎の小さな局のほうが客も少なく幾分ましである。
そう言えば、宅配便営業所でも受付は戸外でやっている。
こうした事務を外でやってもちっとも苦にならない季節到来である。

“戸外事務” への2件の返信

  1. 戸外の風が爽やかな季節ですが生憎今日はお昼過ぎからシトシト降り出した。

    何もすることがないので連れ合いと衣替えをした。
    私よりも衣装持ちの連れ合いはタンス二竿、衣装ケース5箱にハンガーラック二台と衣類にうずもっている。
    100歳まで買わなくても済みそうなぐらい大量にあるにもかかわらず買う癖が治らない衣装道楽である。
    45ℓのごみ袋8袋捨てたがまだまだ捨てきれていない。
    あ~あ~何とかならないものか、ついつい幾つまで生きるつもり?と口をついた私・・・

    1. 引っ越しのとき、車に不要品積んで衛生センターへ捨てにいったこと思い出します。
      入り口と出口で総重量の差が捨てた量というわけです。
      二回くらい往復しましたが、こちらにきてもまだまだ捨てきれない私物が。

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