蜂の巣をつついた騒ぎ

首筋の薄荷目にしむ草むしり

首タオルに頬被り。

長袖で腕をしっかりガードして、さらに首筋には香水を塗るようにごく微量北海道産薄荷の液体を塗布。うっかりスプレーしようものなら目に入ってそうれはそれはどうしようもない痛さ。しばらく水でしっかり洗い流さなかえればならない。
今日は薄曇りで気温も高くなく、おまけにおあつらえ向きの風もあってしばらく放置していた庭の掃除。
使ってないプランターをひっくり返したらそこに蜂の巣があったりして、結局予定通りとはいかなかったが、また天気と相談しながら続きをやろう。

“蜂の巣をつついた騒ぎ” への2件の返信

  1. 児童書、ドリトル先生の全巻を読んだのは大人になってからだった。
    そのドリトル先生が「ドクタードリトル」として映画化されたので観に行った。
    映像化されたものを見るのは初めてだったが翻訳を読んだときの面白さとはかけ離れていてがっかり・・・

    帰宅したら庭がすっきりして気分を良くした。
    梅雨の晴れ間を利用して連れ合いがひと踏ん張りした様子。
    たまには催促しなくても動いてくれて感謝。
    今日はそういえば「父の日」というのに?・・・

    1. そうでしたね、今日は父の日。よりによってこの日に一人庭仕事。冷たい麦酒で労ってあげられたことでしょう。

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