悲鳴

古傷を掌でさすりやる梅雨寒し

四月上旬、中旬の気温だという。

午前中にぐんぐん気温が下がってきて、例のユニクロヒートテック製品に履き替え。ベストを羽織るだけではものたらず半纏を引き出してくる始末。
こういう日は古傷の膝が痛くて無意識に手で温めようとしてしまう。
明日は夏日に戻ると言うから体が悲鳴を上げそうだ。

“悲鳴” への2件の返信

  1. 日替わりで降ったり止んだり、暑かったり寒かったり変化についていけないですよね。
    スーパー銭湯へあったまりに行きました。
    今は土日休業になっているので平日の割には客があった。
    日が暮れてさらに寒さが増したが今更暖房もつけられないので速く休むとしよう。

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