葡萄の産地

雨除の棚に新種の青葡萄

信貴山麓に葡萄畑がひろがる。

市民菜園からも近い。
ビニールで覆われた棚で大事に大事に育てられている。
山の反対側、八尾から羽曳野にかけての山裾も古くから葡萄の産地。
気候が合っているのか、土壌がいいのか。毎年異常なほど暑い地域でこれからもやっていけるのだろうか心配になる。

“葡萄の産地” への4件の返信

  1. 昨日親戚の家でデザートに今年初物の葡萄を食した。
    巨峰とシャインマスカットとどちらがいいかと聞かれて両方と言いたい所、ぐっと抑えて巨峰と言ってしまってからマスカットにすれば良かったと後悔。
    幾つになっても誠に食いしん坊の私である。

    1. 巨峰が大王とすれば、マスカットは女王ですからね。どっちも食べたいのは誰でも同じ。
      果実がうまい季節がやってきました。

  2. 雨除の棚に新種の青葡萄

    山の反対側、八尾から羽曳野にかけての山裾も古くから葡萄の産地。
    おっしゃる通り、駒ヶ谷近辺はブドウ農家が多いですね。しかもコンドウさんならぬ金銅さんが多い地区。いかにも歴史ある地域だけに何か大きな歴史ロマンが潜んでいそうですね。

    1. 梅酒のチョーヤさんの本社もあるそうですね。
      金銅さんて、もしかして鋳物を得意の一族で大仏の建立にかかわった子孫でしょうか。やはり葡萄の多い太子町も隣ですしね。

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