ときの賜物

傘たたむ梅雨の走りの日の目かな

こういうのを走り梅雨というのだろうか。

降る降ると言われて予定を組んだが、結局寸の間ぱらついただけ。
昼過ぎには碧空さえものぞいて、おおいに当てが外れてしまった。
雨の少ない当地ではそういうことはよくあることで、浮いた時間はありがたく昼寝に使わせてもらった。

“ときの賜物” への2件の返信

  1. 昨日から午前中までのひんやり肌寒から午後は日差しがあり暑さを感じる。
    全く日替わりで異なる体感にはついていけない。
    明日からはまとまった雨になるという、いよいよ梅雨近しということかしら?

    1. 奄美の方ではすでに梅雨入りしていますので、当地も間もなくと思われます。停滞前線が動かないのでまぎれもなく走り梅雨。晴れ間をうまく使いたいものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください