地元期待の星

名古屋場所おらが力士が六連勝

近畿出身の力士の成績が毎日報道される関西地区。

豪栄道、妙義龍をはじめ勢いある力士が大勢いて賑やかである。
奈良出身では序二段の力士のほか、十両に徳勝龍がいて今場所は初日から六連勝。
いっきに番付をあげて幕内に近づくチャンス到来だ。

昨日の夕凪に続いて名古屋の話題でした。

“地元期待の星” への6件の返信

  1. 二夜連続で名古屋の話題、有難うございます。

    名古屋場所は一年で最も過ごしにくい時期にありお相撲さん方もあの大きな身体で日々汗みずくなことでしょう。
    地元力士の取り組みは気になるところですね。
    毎夕のニュースでは力士の似顔絵と共に取り組みの結果が悲喜こもごもの表情で伝えられます。
    涙だったり笑顔だったりの似顔絵がとても可愛いです。

    1. 名古屋では似顔絵つきですか。
      前住所町田市出身の北太樹が怪我を克服して頑張ってるようです。
      ご当地出身のお相撲さんというのはやはり気になるものです。

  2. 地元力士の応援、いいですねえ。力がはいるんでしょうね。身近に感じられて親戚の子を応援しているような感じがするのでしょう。テレビで観戦していると、空席が目立ちます。相撲協会はもっと観客を増やす努力をしなければ・・・

    1. あれだけ、外国人に席巻されてはね、国技が泣くというものです。
      また、朝青龍のようなただ勝てばいいという相撲取りがでてきたのも衰退の原因の一つかもしれません。
      本来の相撲道というのを見たいものです。

  3. 相撲ですか、全く興味の外なんで新聞でチラリとしか見てません。そうですね、真夏の名古屋場所なんですね。

    郷土力士、気になりますもんね。昔津にいたときは幕内に三重県出身の力士はいなくて、確か伊勢錦とかいうのが十両どまりだったこと憶えてます。それでも応援してましたもんね。その後、北尾→羽黒山、琴風、三重ノ海と横綱大関が出て相撲王国みたいでしたね。今はどうなんですかね。。

    1. さて三重出身の現役力士って誰でしたっけ?
      1/3くらいが外国人なので地元力士というのも少ないはずです。
      やっぱり寂しいなあ。

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