ビール観戦

ユニフォームのナイターに映え草野球

プロ野球のナイターは大変華があっていいものだ。

いっぽう、素人チームだって、ナイター設備のある球場では昼間見るよりユニフォームが一段と白く見えたりして選手一人一人が浮き上がるように、まるで別人のように見えるから不思議である。
職場対抗の野球やソフトボール大会だったりすると、これに応援団も加わって大騒ぎ。試合が終わった後のビールのうまさは選手たちの特権だが、応援団と一緒に和気藹々と杯を進める夜は格別の夜だ。

“ビール観戦” への5件の返信

  1. 夏のナイター、いいですね。長らくご無沙汰です。

    子どもが小さい頃はよく家族そろって行ったものです。
    なぜか孫世代はスポーツ音痴で全く興味を示しません。
    婆ちゃんに似たのかしら?
    スポーツ教室もすぐ飽きて辞めてしまいます。
    ゲームとかの影響でしょうか?しっかり汗をかいて欲しいものです。

    1. そういえば、最近は子供たちの間で「妖怪ゲーム」なるものが流行っていると、テレビで紹介されてました。同じゲームでも昔の「夢と冒険」、「対決」ものから「人との距離感」ものに変わってるとか。他人との関係をしきりにうかがう子供社会というのも、時代というものでしょうか。

  2. サッカーもいいけど我ら世代にはやはり野球がいいですね。昨日はMLBオールスターをじっくり見ました(録画で)。皆すごく個性的で改めて野球の面白さを堪能しました。ダルビッシュも上原も素晴らしかった。

  3.  15日ナイター(千葉ロッテ対ソフトバンク)に連れ合いと出かけました。
     早めに球場に入って練習風景から始球式、応援のダンスなんかもしっかり見物しました。
     最近は球場のビールのカップが私には大きすぎて、半分も飲めません。連れ合いが残りは引き受けてくれるので何の心配もありませんが・・
     一万人くらいの入場者数なので快適です。すぐそばが海なので、夕涼みにもいいですよ。
     両チーム全員集まってあわや乱闘?の場面もありましたが、何ということもなく、結果引き分けでした。

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