二階より予約の埋まり朴の花
朴の花を上から眺める機会というのは、山登りでもしない限り少ない。
だいたいが下から眺めるだけのことが多く、一度はあの大ぶりの花を見下ろしてみたいと思う。
ある山深い宿であるが、庭に一本そびえる朴の木があって、花の時期は2階の部屋から予約が埋まっていくという。
めざせ5000句。1年365句として15年。。。
二階より予約の埋まり朴の花
朴の花を上から眺める機会というのは、山登りでもしない限り少ない。
だいたいが下から眺めるだけのことが多く、一度はあの大ぶりの花を見下ろしてみたいと思う。
ある山深い宿であるが、庭に一本そびえる朴の木があって、花の時期は2階の部屋から予約が埋まっていくという。
朴の花、豪華なんですね。まだ見たことありません。花のつき方は山法師に似てますね。朴の木は在り場所知ってますので花見挑戦してみます。昨年行った奥美濃でものすごい大きい朴の葉っぱみせてもらいました。
むむむ、奥飛騨で飛騨牛の朴葉焼き、うまかったなあ。
そうなんですよ。
朴の木といえばもう朴葉味噌しか思い浮かびません。
ほうのき平というスキー場もあります。
花が咲くなんて知りませんでした。
木が高く、しかも大きい葉をつけた枝先のてっぺんに上向いて咲くので、気づきにくいせいかもしれません。公園などで木を見かけても、花の様子がよく見えないのが残念です。