スタンドの店員あふぐ雪催
明日未明から明後日にかけて雪かもという。
今日の夕、外へ出てみたが雪が降りそうな気温からはほど遠く、むしろ温かいくらい。
これで本当に雪が降るのだろうか。
今年はまだ一度も雪を見てないので、雪よ来い来いと待ちわびているのだが、それも非雪国の脳天気ゆえのことである。
実際に、積もるほど降ればたちまち交通が乱れ、車に頼る日常もおおきく影響を受けかねないのだ。
雪が積もればチェーンや冬タイヤの販売、交換で大忙しのガソリンスタンドだけに、関係者にとっては大いに気になるところ。明日は掲句のようなシーンが見られるだろうか。
風こそ強いものの冬晴れで今のところ雪の心配もなさそうです。
ノーマルタイヤなので雪が降ればお手上げです。
乗らないに越したことはありません。
そういえば今日はお誕生日、おめでとうございます。
5000句めざしてください。
スペインからS先生の訃報に接し呆然としております。
一昨年お会いした時のお元気な様子が忘れられません。
スペインの風となり大地となられたのでしょう。
ご冥福をお祈りします。
雪こそ降りませんが、ほんとうに寒い誕生日となりました。今年初めての冬らしい冬かもしれません。
先生はまさに大好きなスペインの大地の眠りにつかれました。未完成の遺稿に無念を感じざるを得ません。ご冥福をお祈りしましょう。