投稿日: 2020年11月25日 カテゴリ:冬 季語:冬ざれ端境期 戸をたてて直売店の冬ざるる 予報では太陽が顔を出すはずが終日曇。 気温も予報より低い。 世がすべて暗く見えていよいよ冬の感が強い。 近所の野菜直売店も最近は休みが多い。秋物と冬物の端境期でもあるのかもしれない。 Share this:シェアTweet 関連
端境期、初めて知りました。 読みもわかりませんでしたが確かに物事の入れ替わりの時期「はざかいき」とはよく言ったもの。 お昼、おそがけに帰ったら連れ合いがもうエアコンをつけていた。 陽射しが有ると無いとでは部屋の温度が格段に違う。 エアコンで温められた部屋はほんのりと柔らかな空間。読書良し、昼寝良し。 返信
端境期、初めて知りました。
読みもわかりませんでしたが確かに物事の入れ替わりの時期「はざかいき」とはよく言ったもの。
お昼、おそがけに帰ったら連れ合いがもうエアコンをつけていた。
陽射しが有ると無いとでは部屋の温度が格段に違う。
エアコンで温められた部屋はほんのりと柔らかな空間。読書良し、昼寝良し。
朝晩床暖房の世話になるようになりました。
だから猫どもはおとなしく寝そべっています。
昼間は気温が上がり、蘭の取り込み。我が家の冬構えです。