追熟

焼藷の蜜のからみ来親指に

今日は紅あづまの焼藷を堪能。

最近人気の紅はるかの甘さには劣るがホクホク感はやっぱり紅あづまの勝ちかと思われる。そのバランスがいいのだ。今年は二系統の藷を育ててみたが、それぞれの良さがあって来年も二種とも植えることになろう。
例によって指が火傷しそうなくらい熱いのをもてあそぶだけで指が蜜でべたつく。それだけ糖分が増してきたと言うことだろう。やはり収穫後一か月ほどおいて追熟させた方がはるかに甘くなることを実感した一日であった。

“追熟” への2件の返信

  1. 九月、農園主からいただいたのは確か紅あずまだったような?
    今日、自由サロンに集ったメンバーはその主から大根のプレゼントがあったらしい。
    私はあいにく他の予定と重なり欠席したのが残念、先ほどラインで贈られてきた写真を見ると立派な葉付き大根であった。
    来週はカブを収穫するから農園迄欲しい人は取りにくるようにとの事。
    バス地下鉄を乗り継いで一時間はかかりそう、どうしようか迷うところであるが掘りたてのカブは魅力的、天気次第かな・・・

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