迷彩を施したヘリ寒の空
自衛隊機だと思うが、何度も5〜6機のヘリ編隊が上空を弧を描きながら飛んでいく。
双眼鏡で見上げてみると機体には迷彩模様が施してある。奈良市には自衛隊航空学校があるのでその訓練飛行かもしれない。
最近は思わぬ野鳥との遭遇のために双眼鏡を持ち出すことが多い。百舌、ジョウビタキ、ツグミ、アオジ。。。いつもの常連に加えて今日はどうやら「イソヒヨドリ」という珍しいのに出会った。頭から首にかけてが灰色でその下は赤褐色という珍しいツートーン配色で、一見して他の鳥とは区分しやすい。帰ってからいろいろ検索した結果ようやく「イソヒヨドリ」らしいことが分かったのだが。
結構野鳥の種類が豊富ですね。
こちらでは、よく見かける野鳥は定番のスズメ、カラス、ムクドリのほかに、ヒヨドリ、シジュウカラ、メジロ、セキレイかな。
散歩の途中で鳥の声の方向を見るのですが、なかなか姿が見えず、また見えても木の高いところで姿がよく見えない等、双眼鏡があると確かに便利ですね。
直接生駒山地につながる地域なので、自然は豊富ですよ。おそらく渡りの鳥たちだって近くを通っているので、その気になって観察すればかなりの種類が確認できるでしょうね。
寒に入っているのですね。双眼鏡を持っての散策いいですね。
ボクもやってるのですがなかなか鳥に焦点が合わないし、結局何鳥か分からない、、、。まあいいやで終わってしまってるのが残念です。
1月5日が小寒、寒の入りでした。
双眼鏡はレンズで的を捕らえるのが結構むずかしいものです。伊丹に向けてだと思うんですが、上空を飛ぶ飛行機で練習してますが。
我が家の近くにも航空自衛隊小牧基地と県営空港が隣合わせにあり双眼鏡なしで飛行機の模様がわかります。
私も最近双眼鏡を持参するように心がけています。
昨年ベランダの前の電線にとまっている燕の喉の赤さを見るために使用してからです。
メモと双眼鏡は必需品なので忘れないようにと思うんですがすぐに・・・?
双眼鏡は眼鏡を外して見た方がよく見えるんですが、とっさの時にはそうもいかないので見にくいままで使っています。うまく的を捕らえてピントの合ったときはなかなかいいもんです。