コーヒーチケット

“コーヒーチケット” への8件の返信

1. 去年９１歳で亡くなった京都の伯父は、毎日の散歩コースも時間も決まっていて、毎日同じ喫茶店で大好きなコーヒーを飲んでいました。　お店のマスターからは「１１時の男」と呼ばれていたそうです。　今も仏壇には好みの味のコーヒーが供えられています。

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   1. 毎日コーヒーがお供えなんて粋ですね。さぞお喜びでしょう。
      さしずめ私は「午後3時の爺」です。2，30分ほど休んでまた大和川に出て鳥たちの様子を確認しながら帰ります。

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2. この喫茶店は例のシロップ談義のカップルがいらしたお店？
   私はあまり喫茶店には入らない方ですが気やすく立ち寄れる行きつけのお店があるのは良いですね。
   コーヒーが美味しいのはもちろんのことですが・・・

   今日はＡＳＣの学生企画の課外授業で少し遠出をしました。
   掛川の花鳥園に立ち寄り珍しい極彩色の鳥やバードショーを見ました。
   よく馴らされ、肩や手の平に乗り、餌付されているのですがやはり檻の中と言う感じ。
   野生の鳥にはかないませんね、自然が一番です。

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   1. そうです、そうです。そこは小さな喫茶店なので隣のテーブルとはくっつきそうに近いんです。だから、いやでも聞こえてしまうんですが。
      駅前だし、スーパー西友ストアが入ってるビルなので買い物帰りの人たちとか結構賑わってます。

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3. “午後３時の爺”も様になってていいのではないですか。
   散歩の途中で気軽に立ち寄れる喫茶店があるなんて、めずらしいね。
   最近は大手のコーヒーチェーンに押され、喫茶店はあまり流行らず、数は減っているのにね。
   喫茶店でゆったりと音楽を聴きながら、読書をしながらコーヒーを飲むなんていいね。
   お店もお客を引き付けるため、回数券を発行したり、誕生月割引を行ったりと、経営に苦心されている様子が伺えますね。

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   1. 大きなショッピングビルの中にある、ドトールに毛が生えたような感じの店なんで、特に音楽がかかっているとかしてるわけじゃないんですが、毎日通ってるとなんだかほっとしたりしています。

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4. 着々と居場所を作っておられる様子で感心します。
   私はコーヒーは飲みませんがさぞゆったりと落ち着くいいところなのでしょうね。
   （私が原則コーヒー飲まないのは酒飲んでりゃ他のものはどうでもいいだろうという投げやりな気持ちからで、今さら後悔しても仕方ありません）

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   1. 逆に言うと私は酒は飲まないので、朝起きたらまず一杯のコーヒーがないと落ち着きません。旅館でも朝食後にコーヒーサービスがあると、それだけでその旅館の好感度が上がります。

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