サイクリングの季節

自転車に空気いっぱい春隣

真冬でも走れないことはない。

ただ、サイクリングはやっぱり春のものだ。
冬の間しまい込んでおいたバイクの出番に備えて、洗車したり、チェーンにオイルをさしたり、タイヤにも空気をたっぷり入れてやる。
あとは天気図を見ながら風の少なそうな日をひたすら待つ。空気はまだ冷たくても自転車日和。春はそこまで来ているのだ。

“サイクリングの季節” への4件の返信

  1. お天気次第でいつでもスタンバイ状態ですね。
    自転車も走るのを楽しみに待っているのじゃないでしょうか。

    連れ合いに布団を剥がされて仕方なく眠い目をこすり欠伸の連発。
    鴨の群れに出あい、枯れ木の上の名も知らぬ野鳥のさえずりを聴き早咲きの紅梅で覚醒しました。
    二度寝の習慣がついてベッドの中で朝ドラをみる生活とも決別です。
    久しぶりに一万歩を越え朝食も美味しくいただきました。

    1. お目覚めでしたか。冷たい風をついての一万歩。さぞ気持ちよかったことだと思います。
      今日は午後から雨だというので、午前中に馬見丘陵に行こうとしたら途中で雨が降り出して戻ってきました。

  2. 今日26日は貴方の誕生日ですね。
    70才にリーチですか?
    久しぶりに自転車に乗る気持ちになってきたようで、いいことです。
    せっかくの高い自転車も寝たままでは錆付いてしまいますからね。
    身の回りに歴史的な見所がたくさんあるようですから、お弁当持参でサイクリングもいいのではないですか。

    1. いや、68歳。古稀にはまだちょいとありますね。
      今年は運転免許更新もあって、眼鏡の使用条件が外れました。最近は近眼ではなくなって裸眼でよく見えるんです。ただ、細かい文字はちょっと苦手になりましたけどね。

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