投稿日: 2016年1月16日2016年1月31日 カテゴリ:冬癒しの森 神鶏にまじり斎庭の寒雀 雀が遊びに来た。 神鶏のこぼした餌でも漁っているのだろうか。 神の鶏がいる神社では、他の生き物にも優しい。 神域の森には冬鳥も多くいて、癒やされる空間だ。 共有:シェアTweet 関連
二男が保育園の頃、鶏 を飼いたいと言う。 母が近鉄で段ボールに入れたチャボの雛を二羽抱かえて現れた。 そのチャボは二男の通う保育園で子どもたちに可愛がられ成長、やがて卵を産むように。 ホットケーキやミルクセーキにその卵は園児を喜ばせた。 ところが近所から早朝のコケコッコーがうるさいと苦情が入った。 さてどうしたものか? 保育士が熱田神宮へお願いに行って神宮の庭に置かせて貰った。 あのチャボはきっと神鶏になったのだと思いたい。 返信
日本人が深夜族になったのはいつ頃からだったんでしょう。 お日様とともに起き、星とともに寝た頃には、誰も鶏のときの声にクレームをつけなかったでしょうに。 子育て経験があるのに、保育園、幼稚園の子供の声がうるさい、単なる雑音と決めつける向きも増えて、明らかに日本人は変質しました。 台湾がほどよいところでブレーキがかかったのは、一方に偏らない知恵が働いたのでしょう。 返信
子供のころは鶏飼ってました。毎朝鶏小屋に入って生みたての、まだ温かく表面が湿った感じの卵を取りに行って、朝、卵かけご飯にして食べていました。 犬もウサギも亀も飼っていましたが、今考えると鶏は私の体作りに大いに役立っていたのですよねえ。感謝です。 返信
二男が保育園の頃、鶏 を飼いたいと言う。
母が近鉄で段ボールに入れたチャボの雛を二羽抱かえて現れた。
そのチャボは二男の通う保育園で子どもたちに可愛がられ成長、やがて卵を産むように。
ホットケーキやミルクセーキにその卵は園児を喜ばせた。
ところが近所から早朝のコケコッコーがうるさいと苦情が入った。
さてどうしたものか?
保育士が熱田神宮へお願いに行って神宮の庭に置かせて貰った。
あのチャボはきっと神鶏になったのだと思いたい。
日本人が深夜族になったのはいつ頃からだったんでしょう。
お日様とともに起き、星とともに寝た頃には、誰も鶏のときの声にクレームをつけなかったでしょうに。
子育て経験があるのに、保育園、幼稚園の子供の声がうるさい、単なる雑音と決めつける向きも増えて、明らかに日本人は変質しました。
台湾がほどよいところでブレーキがかかったのは、一方に偏らない知恵が働いたのでしょう。
確かに鶏の声ってけたたましいですね。遠くまでよく響く。
神社にはよくいますね。弥彦神社に行ったとき&昨年は石上神宮でみかけました。人なつっこくて大事にされてるんだろうなと思いました。
神さまのお使いですからね。
大事にされて、おっとりしてます。
子供のころは鶏飼ってました。毎朝鶏小屋に入って生みたての、まだ温かく表面が湿った感じの卵を取りに行って、朝、卵かけご飯にして食べていました。
犬もウサギも亀も飼っていましたが、今考えると鶏は私の体作りに大いに役立っていたのですよねえ。感謝です。
産みたての卵って、ケージの鶏とちがって土がついてたりしたものですが、健康な鶏から栄養たっぷりの地卵。
昔は貴重な食品でしたから、恵まれてたとも。