投稿日: 2012年3月19日2012年3月30日 カテゴリ:春 季語:彼岸春分の日 明日はまず墓前の花買ふ彼岸かな 今までは遠いという理由で彼岸や命日でもお墓から遠ざかっていた。 今では霊園まで車で1時間ちょっとなので、明日朝花屋が開いたら真っ先に花を買ってお参りすることにしよう。 共有:シェアTweet 関連
お墓参り、えらいですねぇ。こんなもん、何の言い訳も通じないんだろうけど、ボクは未だに遠いだの、高速が混んでるだの理由をつけてほとんど行っていません。。ご先祖サマ、ごめんなさいってつぶやくのみです。 「暑さ寒さも彼岸迄」、明日からはちょっと下着を替えようかな、、、、。 返信
昔大先輩に「なぜ墓は不要なのか」そのわけを聞くと、俺のことを思いだしてくれたらその場所が俺の墓場だと。決して気障というのではなくごく自然に受け止められたことがあります。「千の風」にも通じるものがありますが、なかなかお墓参りできなくてもふっと故人のことが頭によぎったときがお墓参りだと考えてもよさそうです。 歳とともに下着を替える時期が遅くなっているような気がします。 返信
お墓参り、えらいですねぇ。こんなもん、何の言い訳も通じないんだろうけど、ボクは未だに遠いだの、高速が混んでるだの理由をつけてほとんど行っていません。。ご先祖サマ、ごめんなさいってつぶやくのみです。
「暑さ寒さも彼岸迄」、明日からはちょっと下着を替えようかな、、、、。
昔大先輩に「なぜ墓は不要なのか」そのわけを聞くと、俺のことを思いだしてくれたらその場所が俺の墓場だと。決して気障というのではなくごく自然に受け止められたことがあります。「千の風」にも通じるものがありますが、なかなかお墓参りできなくてもふっと故人のことが頭によぎったときがお墓参りだと考えてもよさそうです。
歳とともに下着を替える時期が遅くなっているような気がします。