投稿日: 2020年3月6日 カテゴリ:春 季語:チューリップ息吹 開園を待つなく開きチューリップ もう咲き始めているものもあった。 チューリップ祭が予定されている公園だが、ひと月も早く咲き始めた株があって驚かされる。 目を転じると、木蓮の芽がほぐれてきて顔を出し始めているのがをる。 まさに「春の息吹」である。 共有:シェアTweet 関連
光に満ちた陽射しが降り注ぎ窓越しには暖かそうにみえても外は結構冷たい空気が感じられる。 ウオーキングを開始するにはまだ踏ん切りがつかない。 5年日記を辿ってみると昨年のこの時期結構歩いていることに気づかされる。 年齢とともにおっくうになっているとしか思えない。 人間は必要に迫られないとなかなか行動が起こせない。 チューリップ、木蓮と春の花が次々と楽しみな季節、桜だって品種によっては満開、ソメイヨシノの開花だよりも間もなく届き始めることだろう。 返信
行き場を失った家族がわんさと広場へ出てきてます。ふだんは高齢者ばかりの公園が家族連れで大賑わい。 河津桜ロードでは満開の花に群がっています。梅林はもう終わりですが、名残の香りだけが漂っています。 おおいに外へ出ましょう。 返信
光に満ちた陽射しが降り注ぎ窓越しには暖かそうにみえても外は結構冷たい空気が感じられる。
ウオーキングを開始するにはまだ踏ん切りがつかない。
5年日記を辿ってみると昨年のこの時期結構歩いていることに気づかされる。
年齢とともにおっくうになっているとしか思えない。
人間は必要に迫られないとなかなか行動が起こせない。
チューリップ、木蓮と春の花が次々と楽しみな季節、桜だって品種によっては満開、ソメイヨシノの開花だよりも間もなく届き始めることだろう。
行き場を失った家族がわんさと広場へ出てきてます。ふだんは高齢者ばかりの公園が家族連れで大賑わい。
河津桜ロードでは満開の花に群がっています。梅林はもう終わりですが、名残の香りだけが漂っています。
おおいに外へ出ましょう。